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	天下を継げなかった男、結城秀康の生涯 &#8211; 将軍の兄が辿った数奇な運命 へのコメント	</title>
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	<description>日本の魅力を再発見</description>
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		<title>
		IB より		</title>
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		<dc:creator><![CDATA[IB]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Mar 2022 12:36:43 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[信康の身代わり?他愛も無い想像だけど

優れた嫡男の命を惜しみ、どさくさ紛れに不肖の子を処分
死後に父子関係が好転し、豊臣の子として名を挙げた。松平信康→結城秀康もまた、親の地位を継がずに自分で家を興す道を選んだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>信康の身代わり?他愛も無い想像だけど</p>
<p>優れた嫡男の命を惜しみ、どさくさ紛れに不肖の子を処分<br />
死後に父子関係が好転し、豊臣の子として名を挙げた。松平信康→結城秀康もまた、親の地位を継がずに自分で家を興す道を選んだ。</p>
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		<title>
		waddle より		</title>
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		<dc:creator><![CDATA[waddle]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Feb 2022 23:15:19 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[興味深い記事を有難うございます。私も秀康ファンでございます。生誕の際に『ギギに似ている醜さを家康に嫌われて』との説もありますが、冒頭の肖像画。これって現代の感覚からすると、上方(大阪)育ちの貴公子と云う感じで醜いというよりも寧ろイイ男に分類されるルックスかと思うのですよね~。又、関ケ原の際も東北方面の対上杉の首将を任されるとかも秀忠さんよりも適任でしょうね。戦後処理も秀康さんによる『景勝さん赦免願い』を家康が躊躇なく受容したことも秀康の武将としての力量を物語るものかと。本来自分が長子なのに同じ妾腹の秀忠が後継ぎとなったとか。鬱屈した思いはいろいろあったと思うのですが、そこを腹に納めて立派に立ち振る舞った秀康さんに男気を感じます。もっと長生きできたら良かったのに!]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>興味深い記事を有難うございます。私も秀康ファンでございます。生誕の際に『ギギに似ている醜さを家康に嫌われて』との説もありますが、冒頭の肖像画。これって現代の感覚からすると、上方(大阪)育ちの貴公子と云う感じで醜いというよりも寧ろイイ男に分類されるルックスかと思うのですよね~。又、関ケ原の際も東北方面の対上杉の首将を任されるとかも秀忠さんよりも適任でしょうね。戦後処理も秀康さんによる『景勝さん赦免願い』を家康が躊躇なく受容したことも秀康の武将としての力量を物語るものかと。本来自分が長子なのに同じ妾腹の秀忠が後継ぎとなったとか。鬱屈した思いはいろいろあったと思うのですが、そこを腹に納めて立派に立ち振る舞った秀康さんに男気を感じます。もっと長生きできたら良かったのに!</p>
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		<title>
		Guidoor Media より		</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Guidoor Media]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Jul 2021 09:34:33 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[&lt;a href=&quot;https://www.guidoor.jp/media/yuki-hideyasu/#comment-580&quot;&gt;笠原 久幸&lt;/a&gt; への返信。

Guidoor Media &#124; ガイドア メディア編集部です。お読みいただき、コメント、ありがとうございます。
家康の長男切腹・正室暗殺事件、秀康の秀吉への養子、異母弟の徳川後継など、戦国の世の非情さを良く表す逸話ですね。
越前松平家を継ぐも、「忠直卿行状記」(菊池寛の小説が著名ですね)が発生、しかし幕末にはしっかり、慶喜の後見役ともいわれる春嶽を輩出しています。
「禍福は糾える縄の如し」とでもいえるのでしょうか。
GuidoorMediaを今後も何卒よろしくお願いいたします。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.guidoor.jp/media/yuki-hideyasu/#comment-580">笠原 久幸</a> への返信。</p>
<p>Guidoor Media | ガイドア メディア編集部です。お読みいただき、コメント、ありがとうございます。<br />
家康の長男切腹・正室暗殺事件、秀康の秀吉への養子、異母弟の徳川後継など、戦国の世の非情さを良く表す逸話ですね。<br />
越前松平家を継ぐも、「忠直卿行状記」(菊池寛の小説が著名ですね)が発生、しかし幕末にはしっかり、慶喜の後見役ともいわれる春嶽を輩出しています。<br />
「禍福は糾える縄の如し」とでもいえるのでしょうか。<br />
GuidoorMediaを今後も何卒よろしくお願いいたします。</p>
]]></content:encoded>
		
			</item>
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		<title>
		笠原 久幸 より		</title>
		<link>https://www.guidoor.jp/media/yuki-hideyasu/#comment-580</link>

		<dc:creator><![CDATA[笠原 久幸]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Jul 2021 02:28:01 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[いとこの息子が母方のルーツを調べたら結城秀康の末えいだったと話しておりました。そんな話を思い出して秀康の一生をここで知りました。歴史好きのため秀康については知っておりましたがさらに新しい発見もあって読まさせていただきました。家康の子で秀吉の養子になって秀吉にかわいがられ、大名になった秀康ですが普通ならどこかで改易させられてもおかしくない中で子孫の春嶽が幕末に活躍したように名門を守られたことがわかり勉強になりました。
ちなみに母の先祖は前田家家臣で永見という性でした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いとこの息子が母方のルーツを調べたら結城秀康の末えいだったと話しておりました。そんな話を思い出して秀康の一生をここで知りました。歴史好きのため秀康については知っておりましたがさらに新しい発見もあって読まさせていただきました。家康の子で秀吉の養子になって秀吉にかわいがられ、大名になった秀康ですが普通ならどこかで改易させられてもおかしくない中で子孫の春嶽が幕末に活躍したように名門を守られたことがわかり勉強になりました。<br />
ちなみに母の先祖は前田家家臣で永見という性でした。</p>
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