太古の昔から人々の暮らしを見守りつづけてきた神社

大河原内で最も歴史があり、特定地域内の神社の祭神を集めてまつった伝統のある神社です。
西暦571年に創建され、春には、お花見に訪れる地です。国指定の重要文化財、鍔口(つばぐち)は東北で最も古く価値のあるものです。江戸時代の南蛮鳥居、絵馬などの文化財も残されています。