奥羽山脈を水源とし流れる清流最上小国川の水辺にあります。
店名は、伝統的な鮎漁の一つである「簗漁」の簗があることから名付けられました。
建物は地元の杉を利用した「古来大和造り」構法で、同造りによる業界初の丸太使用のコンビニエンスストアも併設しています。
四季折々の景色が目の前に広がり、ヤナで穫れた鮎の炭火焼、"最上早生"(もがみわせ)十割そばをはじめとする食事も楽しめます。
「産直 四季の香」では、新鮮で安全な農産物を販売しています。水音を聞きながら、癒しのひとときを過ごせます。