日本新八景にも選ばれている眺めのよい峠

石狩と十勝の境にある峠。
標高644mの展望台からは十勝平野を一望することができます。
1927年には「新日本八景」に選ばれ、正岡子規の門人で俳人の河東碧梧桐(かわひがしへきごとう)がこの地を訪れ、紀行文を執筆しました。