四季折々の景色を楽しむことができる寺院

大門寺は真言宗仁和寺の末寺で、本尊は平安時代の木造聖如意輪観世音菩薩坐像です。
秘仏のため残念ながら拝観はできません。
境内にまつられている木造四天王立像と共に国の重要文化財に指定されています。
参道や境内には四季折々の景色を楽しむことができ、特に秋は境内のもみじが一斉に色づき、すばらしい景色をみせてくれます。