国営木曽三川公園センター
日本最大の国営公園は、季節ごとに花で飾られます。
春はチューリップ、夏はヒマワリ、秋にはコスモスが咲き乱れ、園内の大花壇がにぎやかに彩られます。
約24万球のチューリップとムスカリが色鮮やかに咲き誇る、チューリップ祭
130品種、約24万球のチューリップとムスカリの見頃に合わせて開催される、毎年恒例の春イベント。色鮮やかな花々が咲き誇る大花壇では、赤、黄色、ピンク、白、オレンジとカラフルな色が楽しめるチューリップ、ムスカリのほか、コヒガンザクラやソメイヨシノ、ネモフィラなどの春の花も見ることができます。
期間中はキッチンカーの出店、軽食や特産品の販売も行われています。
冬には光り輝くイルミネーションが楽しめる
広大な国立公園の冬の風物詩、木曽三川公園センター全体を彩るイルミネーション。約50万球の輝きが公園全体を光の世界へと大変身させます。
「冬の光物語」には、毎年テーマがあり、 大人も子どももワクワクする演出がいっぱい。
大きい公園ならではの大花壇一面を覆う「グラウンドイルミネーション」は圧巻です。
また、360度見渡せる展望室からみる美しい夜景と園内各所のイルミネーションは必見です。
一日中遊ぶことができる遊具や芝生広場
子どもたちが夢中で遊ぶことができる大型遊具等に加えて、のんびりピクニックやボール遊びなどができる広大な芝生広場があります。ぜひ、ご家族で遊びにきてください。
※「水と緑の館・展望タワー」は有料です。
