木地挽山に広がる高原の景勝地
「きじひき(木地挽)」という名前は、春先に木を切り出した際に雪解け水とともに切った丸太を滑り落としたことに由来します。
パノラマ展望台は標高560mの所にあり、函館方面の風景はもちろんのこと、遠く下北半島や羊蹄山も見えることがあります。
「きじひき(木地挽)」という名前は、春先に木を切り出した際に雪解け水とともに切った丸太を滑り落としたことに由来します。
パノラマ展望台は標高560mの所にあり、函館方面の風景はもちろんのこと、遠く下北半島や羊蹄山も見えることがあります。